求人内容

求人有効年月日
2025-10-31
職種
製造業（電気電子機器組立）
船舶製造・修理業，舶用機関製造業
技能職（機関仕上職）
雇用形態
正社員
求人区分
フルタイム
派遣・請負等

派遣・請負ではない

雇用期間

雇用期間の定めなし

就業場所

〒752-0953

山口県下関市長府港町８－７

ＪＲ山陽線　長府駅　から　徒歩20分

受動喫煙対策

あり

屋内禁煙

仕事内容
○船舶機関室内の主機関、補機、軸径、補助機関、ポンプ、その他機器類の点検、計測、整備、部品の交換、運転調整等の船舶修繕にかかる仕上げ作業全般 ＊社用車使用あり ※未経験者応募可能 ※機械いじりが好き、得意という人はお気軽にお問合せ下さい。 【業務内容の変更範囲：事業所の定める業務の範囲】
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求人に関する特記事項
＊会社の年間カレンダーにより、祝日を含む週は年３回程度土曜日出勤の可能性あり。 ＊年末年始（５日間）、夏季休暇（３日間） ＊年次有給休暇は入社日に付与。入社月により日数は異なります。 ＊社宅の入居は、自宅から通勤できない方を優先しています。 （要相談） 応募書類（個人情報）は選考や連絡のみに使用し、不採用の場合は返却いたします。 ＜働き方改革関連認定企業＞ 【もにす認定企業】 ★求人票に表示されていない「求人ＰＲ情報」もあります。 窓口で印刷もできますので、是非ご相談ください。
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マイカー通勤
可能
駐車場の有無
有り
転勤の可能性
なし
在宅勤務
非該当
年齢制限

61歳以下

年齢制限該当事由

定年を上限

年齢制限の理由

定年年齢６２歳のため

学歴

不問

必要な経験等

あれば尚可

・船舶機関士　・製造や修理修繕に関わる業務経験がある方　※メンテナンス（サービスエンジニア等）／電気工事士／整備士等

普通自動車運転免許
必須
試用期間
有り

期間

３ヶ月

試用期間中の労働条件

同条件

賃金・手当

給与 (a+b+c)
194,700円 ～ 325,700円
※フルタイム求人の場合は月額（換算額）、パート求人の場合は時間額を表示しています。
基本給 (a)

基本給（月額平均）又は時間額　月平均労働日数（20.4日）

190,000円 ～ 320,000円
定額的に支払われる手当 (b)

住宅（固定）手当　　4,700　円～5,700　円

固定残業代 (c)
なし
月平均労働日数
20.4日
賃金形態等

月給

通勤手当
実費支給（上限あり） 月額　19,000円
賃金締切日
固定（月末）
賃金支払日
固定（月末以外）　当月　25　日
昇給

昇給制度

有り

昇給（前年度実績）

有り

昇給金額／昇給率

金額　1月あたり 14,000 円 ～（前年度実績）

賞与

賞与制度の有無

有り

昇給（前年度実績）

有り

賞与（前年度実績）の回数

2回

賞与金額

賞与月数　計 4.5ヶ月分（前年度実績）

労働時間

就業時間

(1)8時00分～17時00分

時間外労働時間

有り

月平均30時間
３６協定における特別条項
有り

特別な事情・期間等

工程遅れ、納期切迫のとき　月９９時間までを年６回まで、年７２０時間まで延長可能
休憩時間
60分
年間休日数
120日
休日等

休日

土日祝日その他

週休二日制

毎　週

その他

＊年間カレンダーあり ＊年末年始（５日間）夏季休暇（３日間） ＊年次有給休暇は採用日から付与（特記事項参照）

その他の労働条件等

加入保険等
雇用　労災　健康　厚生　財形
退職金共済
未加入
退職金制度
あり（勤続　3年以上）
定年制
あり　（一律　62歳）
再雇用制度
あり　（上限　65歳まで）
勤務延長
なし
入居可能住宅
単身用あり
利用可能託児施設
無し

選考等

採用人数
5
募集理由
増員
選考方法
面接（予定2回）　書類選考　筆記試験
選考結果通知

選考結果通知のタイミング

書類選考後 面接選考後

書類選考結果通知

書類到着後　5日以内

面接選考結果通知

書類到着後　5日以内

求職者への通知方法
郵送　電話　Eメール
選考日時等
随時
選考場所

〒752-0953

山口県下関市長府港町８－７

ＪＲ山陽線　長府駅　から　徒歩20分

企業情報

会社の特徴
ジーイーパートナーズカブシキガイシャ
企業名
RAKUVISA株式会社
企業所在地
〒150ー0043
東京都渋谷区道玄坂１丁目２１−１　渋谷ソラスタ３階
事業内容
・日本語オンラインプラットフォーム「RAKUVISA ACADEMY」の運営
・外国人人材に特化した職業紹介事業「JPスカウト」の運営
会社の特徴
当社では、海外人材を”単純労働力”としてではなく、次の時代を生き抜く”頼もしきパートナー”として認識して頂きたいと考えています。インバウンドの取込やクロスオーバー展開など、日系企業へ新たな市場を切り開く鍵となるのが”外国人留学生”ではないでしょうか。彼ら・彼女らの潜在力を正しく認識し活用する事で、グローバル展開が現実のものとなります。
外国人雇用の実績の有無
有り

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